資産運用のカギは、さわらず寝かせて

じっくり積立てる仕組みを利用できる

誰でもいずれ訪れるのが老後です。老後に仕事ができればいいですが、少なくとも若い時のようには働けません。また、高齢者を若い人同様に採用してくれるところもありません。仕事ができたとしてもあまり多くの収入は期待できません。年金と貯蓄を組み合わせた生活を考える必要があります。公的年金は必ずしもたくさんもらえるわけではないので、できれば自分でしっかり資産運用しておき代です。その時に活用できるのが個人型確定拠出年金です。毎月コツコツ積み立てられ、一定年齢まで引き出せないようになっています。上手く資産運用するにはあまり投資先などを変更しない運用方法でしょう。景気などで資産が一時的に減っても、コツコツ持ち続けると将来的に増やせる可能性が高まります。

節税効果も考慮して積立を行う

老後の資金を用意する仕組みとして、民間会社の確定個人年金や定期預金があります。確定個人年金は一応一定の節税効果があります。しかしあまり大きくありません。銀行の定期預金は、普通に使っても全く節税効果は利用できません。定期預金をするのであれば、個人型確定拠出年金を利用した上での方がいいでしょう。銀行が提供するサービスであれば、定期預金も商品の中に入っています。金利はそれほど高くないので預けた資産を大きく増やせないかもしれません。でも、こちらを利用すると全額を所得控除にできます。本来払わないといけない税金が手元に残るので、その分を活用できます。銀行預金も長く保有していれば、少しずつ利息がもらえます。その利息に対しても税金はかかりません。

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